ゴール前の所作(守備)

サッカー指導

※このブログは2020年5月6日に投稿したものです。

昨日はオンラインでの活動再開に向けたテストを行いました。

私の担当は中学1年生22名。

「13時からやるよー」と事前に伝えていたのに、30分経ってもZoom内に入ってこない選手が2名。。

いったんあきらめて参加できているメンバーのみで説明会を実施しました。

全部終わってから参加していない2名に電話。出ない。。

さらに30分後、電話がかかってきたので理由を聞いたところ「ザリガニを探すのに夢中で忘れてました!」と堂々と言われたので不覚にも笑ってしまいました。ちくしょー!

中学1年生でザリガニって。。笑

おもしろいからゆるす!笑

バタバタしましたが何とか全員できたので5月8日(金)からスタートです!

さて今日はゴール前の所作、守備の考え方について書きます。

ここで書くのは自分たちが守るゴール前です。範囲としてはペナルティーエリア内と勢いのあるボールが直接ゴールに届く範囲とします。

いま読み進めている「岡田メソッド」には〝ドック〟と表現されています。

〝ドッグ〟

プレッシングをかわされたときに、ゴール前に強固な守備組織を形成し、ゴールを守りながら相手を押し戻す段階のことをいいます。
船を守るドッグをイメージして、この言葉を使っています。シュートコースを消しながら、ゴールを奪われないように、粘り強く対抗していきます。身体を張ってシュートブロックをすることも大切です。また、むやみにボールを奪いにいってファールを犯すことは禁物です。

と、この本では書かれています。

以下は私がうちのスタッフ用に作ったものです。

  1. ・自陣ペナルティーエリアとその周辺(ゴールを狙える位置)はシュートブロックを徹底させる。
  2. ・無理やりボールを奪いにいき相手と入れ替わらないようにする。
  3. ・シュートブロックの定義はボールと守るべきゴールの中心を結んだラインに入り、相手ボール保持者がシュート出来ない距離まで近づくこととする。
  4. ・シュートブロック可能な位置に立ったら、両足を地面に着けながら相手の動きに合わせ、シュートコースを隠し続ける。
  5. ・シュートコースを作られてしまい相手がシュートモーションに入った時はキックフェイントに注意しながら足を伸ばしブロックする。それでも届かない場合はスライディングを選択する。
  6. ・チャンネルサイド(ペナルティーエリア横のスペース)ではクロスボールをブロックすることを意識する。無理やりボールを奪いにいき相手と入れ替わらないように注意する。

このゴール前での所作をチームで徹底できるだけて失点が劇的に減ります。

意識してプレーしてもらえるとうれしいです。

ではまた。

鈴木ゆうた 

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