サーバーを取り入れたトレーニングの重要性

サッカー指導

※このブログは2020年5月4日に投稿したものです。

今日は久々の雨でしたね。雨がやんでから自転車でクラブ事務所に向かい本日もデスクワークです。スタッフ同士でZoomの使い方や発展のさせ方などを共有し意見交換をしました。まだ見えてこない部分も多々ありますが、なんとかなりそうです!よかった。

明日選手たちとオンライン活動のリハーサルを行い、5月8日(金)から本格的に始動です。カリキュラムをまとめないとまずいです。。がんばります!

さて、今日はサーバーを取り入れたトレーニングについて書きます。

サーバーとはトレーニング時に主にライン上で動くプレーヤーやフリーマンのことです。

サーバーをつけたトレーニングの良さはサーバーがボールを預かっている時間でグリット内の選手がポジションをとれることだと思います。

団子サッカーから次のステップに進もうとした時や、上のカテゴリーでもプレーの連続性を保ちながら動き方の確認、ポジショニングの修正などに使用できると思います。

何を習得させたいかによってサーバーに制限をつけていくことで選手にトレーニングの意図を伝えることも出来ます。

例えば・・・

①サーバーからはボールをとれない ⇒ サーバーが時間を作りポジショニングを修正。

②バックパスに対しては1タッチしかできない ⇒ インターセプトを誘発する。

③ライン上のみ守備してOK ⇒ コーチングとカバーリングの向上

レーニングテーマによって様々な使い分けが必要になってきますが、うまく使えばトレーニングの質はぐっと上がります。

サーバーをうまく使いながらグリット内も修正、改善していかなければなりません。私が攻撃側の選手によく使うワードは「絶対ポジション」と「ベストポジション」です。

①絶対ポジション

絶対にボールを受けられるポジション。ボール保持者が困っていたり前方にボールを配球できない時に採用する。

②ベストポジション

自分のマークと1対1することなく次のエリアに進めるポジション。パスラインを保ちながら出来るだけ高い位置をとる。ボール保持者にプレー制限がかかっていない時に採用する。

言語化するだけで選手に伝わりやすくなるのでおすすめです。

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【サーバーTRの指導ポイントまとめ】

・サーバーにボールを預けてポジションをとる時間を確保する。

・幅をとり1人1人のプレーエリアを確保する。

・ボールと遠くのサーバーを視野に入れ、良い体の向きを作る。

・パスの優先順位を意識させ、SからSへのパスを狙う。DFはそのパスコースを意識しながら自分のマークとボールを同一視。

・ポジション移動により数的優位を作る。高い位置をとり深さを創出する。

・ボールを受けられない場合が一度高い位置をとってから降りる。

・サーバーは常に役割りを持つように促す。(コーチング、サポート、カバーリングなど)

以上です。

参考にして頂けるとうれしいです。

ではまた。

鈴木ゆうた

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