地域にとってサッカークラブとは

クラブ運営
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※このブログは2020年5月20日に投稿したものです。

急に気温が下がりましたね。寒い。。

体調を崩さないように気をつけましょう。

活動休止期間中の各クラブの対応は様々です。

何も動かず完全に自粛、動画を配信して選手に見てもらう、リアルタイムでオンラインで繋がり運動指導するなど。

どのクラブもいまやれることを模索しながら最善の手を打っていると思います。

お金の対応もそれぞれです。

従来通りの会費をもらうクラブ、リアルの現場ができていないので会費を減額しているクラブ、休止期間中は会費を0円にしているクラブ。

正解はありませんが、この状況でクラブの責任者は月末が近づくにつれ次の月はどう対応するべきか頭を悩ませることと思います。

他クラブの指導者や運営者と話しをするとそのクラブの理念やアイデンティティによって対応を決めていることがわかります。

「サービスを提供できてないのだから会費はもらえないよ。」という人や、「Zoomではやってるけどグランドで活動できていないから満額もらうのはむずかしいね。」という人、「サッカースクールじゃなくてサッカークラブなんだから所属費としてこれまで通りもらうべき。そうじゃないとクラブを維持できない。」という人。

色々な方からのお話を聴き参考にさせて頂いた結果、5月のうちの対応は以下の通りとしました。

  • ジュニアユース:オンラインのみでチーム活動。会費は半額。
  • ジュニア:希望者のみでオンライントレーニング。会費は無料。
  • キッズ:完全自粛

うちはいまこれがベストかなと。

ジュニアユースはうまくいってますし、ジュニアは無料で対応したことにより多くの人がZoomに慣れこれからの活動に幅が出てくと思います。キッズ(幼児)でオンラインは少しむずかしいですね。何をやっていいのかわからないです。。笑

引き出しの多い指導者はキッズ(幼児)でもなんなくできると思うのですが、私の能力だとうまくいくイメージが湧かなかったのでやめました。。笑 私ができそうにないのに他のスタッフに振るのもなんか違いますしね。

街クラブの対応としては〝従来通りの会費をもらう〟が一番強烈な対応だと思います。クラブがどういった法人で運営しているのかが判断基準になることもありますが、これまでそのクラブが地域にとってどんな存在だったのか、これからどんな存在になりそうなのかをクラブ員とその周りの人がどう感じているかが重要になってきます。

以下がうちのクラブ理念です。

  1. “ENJOY FOOTBALL” 誰もが楽しめる環境を作りその場所を提供する
  2. クラブの存在により地域住民の日常生活を豊かにすることで地域文化の向上、発展に寄与する
  3. 地域に密着したスポーツ振興および普及活動を行う

ありきたりなものですが、ただこの理念をホームページやクラブ案内の載せていただけではなく実行できていたのか?

それを見直すいいタイミングだと思います。

これまでこの理念の基づき運営できていたなら自信を持って活動が縮小しても〝従来通りの会費をもらう〟という対応ができていたと思います。

クラブがあることにより、クラブに所属することにより人生が豊かになる。

そんな存在でありたいです。

まだまだですね。。

理念や行動指針、バリューをもう一度整理してみます。

ではまた。

鈴木ゆうた

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